島田市議会 2021-02-09 令和3年2月9日全員協議会-02月09日-01号
起債の内訳でございますけれども、合併特例事業債につきましては、既に先行している事業が終わってまいりますので、事業費の確定によりまして、基本計画段階からしますと、この新庁舎の事業に割り当てていただける額が増えているということでありまして、合併特例事業債の額は内訳としては増えているというところでございます。
起債の内訳でございますけれども、合併特例事業債につきましては、既に先行している事業が終わってまいりますので、事業費の確定によりまして、基本計画段階からしますと、この新庁舎の事業に割り当てていただける額が増えているということでありまして、合併特例事業債の額は内訳としては増えているというところでございます。
今回新庁舎においては、基本計画段階でライフサイクルコストを試算しましたが、イニシャルコスト以上に建物の維持管理にかかるランニングコストが大きいことを確認しております。 このため、現在進めている実施設計では、ランニングコストの削減を念頭に、イニシャルとランニングのコストバランスを十分考慮した設計を進めております。
そこで伺いますが、この基本構想段階で5回、基本計画段階で6回の建設検討委員会が開催されておりますが、当然この検討委員会では、当局の説明もありますが、地震、津波、防災対策について十分議論されているのか、問題があると私は思っております。検討委員会では、津波などの防災対策について、どの程度議論してきたのか、具体的に答えていただきたいと思います。 2点目は、パブリックコメントについてであります。
◎病院事務部長(森田智之) 以前、基本計画段階のときには基本設計では、基本設計の後、実施設計がありますけれども、一般論としてコンサルなどから聞いた話として、基本設計の時点では最終の数字の概ね8割ぐらいの精度、金額というよりも精度を持って出るというふうに聞いております。
◎市民病院事務部長(森田智之) 247億円といいますのは、基本計画段階での事業費をまとめたものなのですけれども、これは別に業者さんに示したいというよりは、その時点での全ての費用を概算として出しました。
万一、基本計画段階となる場合は明確になった段階で速やかに示すことを望む。 以上、市当局へ提言する。 以上が最終報告となりますが、本日配付した資料の報告書に誤りがありますので、この場をかりて訂正をお願いしたいと思います。
精神医療につきましては、高い医療需要を認識しておりますが、医師の確保が困難な状態であることも踏まえ、入院機能につきましては基本計画段階において継続検討していく予定でございます。 それから38ページの感染症医療及び結核医療につきましては、現在と同規模を維持するものでございます。
そうした情報も出しませんし、議会でも事業費については今後だということで具体的には基本計画段階にての検討項目だということで部長からも申し上げております。したがいまして、議会に情報提供しないようなものを検討委員会に出せるわけもないと、出すわけにもいかないということがあります。ですので、事業費については、責任持って公表できる段階までのものはありません。
こうしたことも踏まえて、市がそういうのを基本計画段階から入っているわけですから、非常に財政的に無理もして、公益施設で支えるということになっていないかどうかということを聞いていきたいわけですけれども、御幸町・伝馬町では先ほど言いましたように4フロア買い取ると。1つはまだ決まっていない。